就業規則の作成・変更なら東京都千代田区のコントリビュート社会保険労務士法人へお任せ下さい。
受付時間 | 平日10:00〜19:00 |
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アクセス | JR総武線水道橋駅 |
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7つの特徴をご案内
弊所代表の志戸岡は勤務社労士時代より10年以上にわたり、社員数1名から数百名までの数多くの中小企業のサポート経験があります。
中でも、就業規則の作成や変更、給与制度の整備といった仕組み作りに注力してまいりました。
そして今では、中小企業の就業規則専門の社会保険労務士として活動しております。
中小企業の就業規則の作成や改定は、多くの専門知識とノウハウが必要です。
なぜなら、中小企業には大企業のような潤沢な人員もおらず、研修・教育体制も大企業のような体制とは違うからです。
書籍で書かれた通り制度だけ真似をしても、なかなかうまくいかないことも多く、現場にあった制度を作りこむ必要があります。
実は就業規則で最も起こりがちな落とし穴は作成する規程の内容ではなく、その作成した規程を現場が運用できないことにあります。
完璧な内容の就業規則を作っても、現場で運用しなければ(できなければ)、その規則には意味も価値もありません。
就業規則を意味のあるものにするためには、社員への説明や周知、また、就業規則を変更する場合には社内での交渉が非常に重要となります。
そのために社員向けの説明会を開催したり、説明・周知用のサポート資料をご用意しサポートすることも可能です。
安価な報酬をうたう社労士は、就業規則を作って終わりのサービスも多く、その後の運用は依頼者に任せてしまうことが少なくありません。
また、給与制度や就業規則を作成したとしても、実際の人事労務の担当者がいざ計算の実務を行うとどうやってやればいいかわからない、という声もよくお聞きします。
そういった方々のために、新しい制度に合わせたツールのご紹介や支援をし、時には、給与計算や勤怠管理といった日々の業務のアナログからIT化へのサポートも実施しております。
弊所のサービス提供をするうえでの考えの一つが、社労士はトラブルの「予防」が専門だということです。
労働問題、トラブルが発生しないように、常日頃から管理体制を構築・改善することに全力を尽くしていきます。
しかし、どんなに予防に力をいれても、絶対にトラブルが起こらないとは言えません。
また、もしトラブルになった場合にはどうのようなことが想定されるのか?そういった具体的なアドバイスを提供できることは付加価値に繋がります。
弊所では、労働問題に強い弁護士事務所とアライアンスを組んでおり、お客様の労務問題に対し、時には弁護士の意見を聞ける万全の体制を構築しております。
弊所がお客様から頂く声として真っ先にあがるのが、「すぐに」対応してくれるから「安心できる」という点です。
社労士の委託変えのパターンでもよくお聞きするのが、以前の先生よりもすぐにスピーディーに対応してくれる、というものです。
弊所代表の志戸岡はまだ41歳と社労士業界の中では若い年代です。その分、フットワークよく、スピーディーにお客様からのご相談には対応しています。
「この前頼んだこと、どうなっているんだろう・・・」
「給与計算の資料が届くのが毎回ギリギリでハラハラする・・・」
「進捗状況の報告がなくて不安になる・・・」
このような顧客の不安やストレスを徹底した速いレスポンスでなくします。
とはいうものの、全てのお問合せ、御相談に即回答ができるわけではございません。ビジネスの基本であるホウレンソウを徹底しているだけです。
よって、時間がかかる案件については、一次回答をさせて頂いたうえで、「改めて●●日を目途に詳しくご案内いたします」という仕事のスケジュールを常に組むように意識しています。
そういった期限管理、締切設定を常に時分から申出て、そしてそれを愚直に厳守する。この基本ルールを守っているから、レスポンス(返事)が早いという評価に繋がっているのだと自任しております。
「結局何が決まったのかよくわからず、いつまでに何をやればいいかわからない。」
「話がすぐに脱線してしまい時間内に決めるべきことが決まらない。」
「決まったことがなかなか実行できない。」
打合せや会議でこんなお悩み、ありませんか?
弊所のサービスでも、経営者・人事担当者とのミーティング・打合せが当然あります。
私の役目は、クライアントの抱える人事・労務上の課題やお困りごとに対して複数の選択肢を提供すること、色んな着眼点を提案すること、そして法的なリスクを含めた落とし穴の早期発見をすることです。
わかりやすく言えば、お客様が次の状態になることを目的に打合せをします。
1、この人と話をしたら頭がスッキリした!不安が解消された!
2、これは見落としていた。よくぞ気付かせてくれた!
3、この人と話をしていたら先が見えてきてワクワクしてきた!
この目的を達成するために、ファシリテーション型の打合せを実行いたします。
具体的には、以下のようなことを実行します。
こういったことを意識して打合せをするだけで、飛躍的に打合せ、会議の質は高まります。
「うちの会社の会議、何も意見がでないんだよなあ・・・」
「いろんな意見が活発にでるけど、結局何も決まらないんだよなあ・・・」
こんな悩みもフォローさせて頂きます。
会議、打合せはポジティブな「場づくり」からです。会社の空気をかえましょう!
当事務所は東京都千代田区神田三崎町に位置し、JR総武線の水道橋駅より徒歩2分の利便性の良い場所にあります。
水道橋駅といえば有名なランドマークとして東京ドームがあります。
また、水道橋駅以外からでも、半蔵門線の神保町駅からは徒歩8分程度、東西線の九段下駅からも同じく徒歩8分程度で複数の路線からアクセスが可能な立地にあります。
千代田区、文京区など近隣区の企業にはアクセスしやすい場所にあります。
弊所代表の志戸岡は自分のサービスに自信をもっておりますが、社労士や税理士といった士業のサービスは形がなく目に見えるものではないため、実際にサービスを利用して頂くまで本当の価値がわかりません。
「うちの会社に合うかなあ・・・」
「スピーディーっていうけど本当かなあ・・・」
「ちゃんと親身に対応してくれるかなあ・・・」
業務を依頼する前のお客様には色々な不安があります。
よって、サービスに自信をもっているからこそ、弊所の顧問契約は30日間の返金保証となっております。
また、契約期間についても、安心してご依頼して頂くために3ヶ月~を最短契約期間としています。
通常顧問契約は1年などの長い契約期間でスタートすることが多いと言われています。
しかし、これではもし万が一業務品質や相性が合わなかった場合に契約解除するためのハードルが大きいと言えます。
これは、どの専門士業にもいえますが、人対人のサービスなので、業務品質はもちろんなのですが、経営者との相性が成果に大きな影響を及ぼします。
こういったことを踏まえ、弊所ではまずはお互いの相性を、そして弊所のサービスの良さを実感して頂くために当初は3ヶ月での契約とさせて頂きます。なお、最短契約期間の後は、1ヶ月毎の更新制としています。
よって、予算が合わなくなった。アウトソーシングしていたことを自社でやることになりそもそも必要性がなくなった、といった事業環境が変化した場合でもすぐに変更に対応することが可能です。
さて、ここまで、弊所の7つの特徴についてご説明させて頂きました。
一度会って話が聞いてみたい、うちの会社の悩みを少し相談したい、といった方はぜひ一度お問い合わせ下さい。
当事務所では、経営者や人事担当者の方からのご相談は初回相談は無料にて承っております。お電話とメール、ご都合のよい方法でご連絡ください。
また、御要望があれば、電話だけではなく、弊所へお越し頂ければ対面での相談も初回は無料にてご対応させて頂きます。
お問合せから御相談、契約までの流れをご説明します。
まずは電話または問合せフォームにてお問合せください。
お問い合わせに対する回答を踏まえ、対面相談を希望される方は当法人へ来所頂き、直接お話を伺います。
ご依頼内容に応じて見積を提示致しますので、内容をご確認下さい。ご確認後、契約書を作成致します。
東京都千代田区のコントリビュート社会保険労務士法人のホームページにお越しいただき、ありがとうございます。当法人は就業規則の作成・改定を専門とする社会保険労務士法人です。
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