就業規則ショートコンサル＋ひな形セット

• 就業規則のショートコンサルをうけたい
• 就業規則を自社で作成したい
• 厚生労働省モデル就業規則以外で専門家が利用しているひな形、テンプレートが欲しい
• 就業規則について学びながら、自社でじっくり検討したい
• 規定の内容ももちろんであるが、就業規則を作成する手順や改定する際の注意点、ポイントについて勉強したい

​​こんなお悩みありませんか？

就業規則の作成を検討してはいるものの、社会保険労務士などの専門家に頼むと時間もお金もかかる。

このようなお悩みは小規模企業で顧問社労士をつけるほどでもない企業や、設立間もないベンチャー企業などで抱えていることが多いと言えます。

本来、会社の労務管理の状況は１社１社違います。

会社によって事情や背景、経営者の考えや意識も違います。これらの要素が複雑に影響する労務管理をスムーズに行うためには、自社のことをよく理解してくれている「社労士」に相談できる体制を作るのがベストです。

とはいうものの、現実には顧問社労士をつけるところまで手の回らない、という小さな会社もたくさんあります。

私自身、たくさんのご相談をうける中で、今はまだ社労士をつけるのは時期尚早、と判断するケースも費用の面を含めてたくさんありました。

就業規則の作成についても同じようなことがいえます。

社労士が就業規則を作成するときは、その会社の風土や職種、経営者の考えまでを把握して、しっかりとカスタマイズをして作成をしていきます。

当然ですが、時間もお金も相応にかかります。

当法人でも、就業規則作成のコンサルティングを受けた際には、何度もヒアリングを行い、フルオーダーメイドで特注品となる就業規則を作成します。

本来はオーダーメイドの特注品を時間をかけて作成することをお勧めしますが、勉強しながら自社で作成したい！という方のために、この就業規則ショートコンサル＋ひな形セットをご提案いたします。