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月刊『経理WOMAN2019年10月号』(研修出版)にて
いま見直すべき「就業規則」の項目と規程例についての記事が掲載

月刊『経理WOMAN』2019年10月号に”いま見直すべき「就業規則」の項目と規程例”というテーマにて記事を執筆させて頂きました。

働き方改革法が2019年4月1日より施行されたことを踏まえた内容となっており、主に時間外労働の新たな上限規制と有給休暇の消化義務の2点について就業規則と絡めた記事となっています。

本記事では、以下のような内容について書かせて頂きました。

  • 時間外労働の新たな上限規制
  • 年5日の年次有給休暇の消化義務
  • 法改正に伴い改定が必要な「就業規則」の項目と規程例
  • 労務担当者の心得

御興味ある方はこちらをどうぞ!(研修出版HP)

開業社会保険労務士専門誌『SR』第55号(日本法令)
に勤怠管理のIT化+助成金に関する記事を執筆

日本法令さんの開業社会保険労務士専門誌『SR』第55号(2019年9月号)に勤怠管理のIT化と時間外労働等改善助成金をテーマに記事を執筆させて頂きました。

  • 勤怠管理のIT化が必要な理由
  • どんな企業に提案すればよいか
  • 勤怠管理のIT化のメリットをどう伝えるか
  • 勤怠管理IT化とセットで提案できる業務
  • 集客から受注までの流れ
  • コンサル業務の進め方
  • 助成金活用の提案

上記のようなポイントについて書かせて頂きました。

働き方改革関連法により時間外労働の上限規制がスタートしたことで、勤怠管理をアナログからデジタル・IT化することのは法改正への対応という面からも、管理部門の生産性向上という面からも必要な対策といえます。

御興味ある方はこちらをどうぞ!(日本法令HP)

月刊『経理WOMAN2018年4月号』(研修出版)
に労務トラブルを大火事にしないための心得集についての記事が掲載

月刊『経理WOMAN』2018年4月号に「小さな労務トラブル」を大火事にしないための心得集というテーマにて特集記事を寄稿させて頂きました。

  • 遅刻・欠勤が目立つ
  • 成績が上がらない
  • やる気が見られない・・・

そんな社員にどう対応する?

本記事では、以下のような内容について書かせて頂きました。

  • 会社側の立場が弱くなると問題社員が現れる?
  • 人手不足が招く負の連鎖
  • 民事上の個別労働紛争の推移
  • 大火事になるかボヤで終わるかは会社の対応次第(ケーススタディ)
  • 労務トラブルが発生したらまずはこう対応しよう
  • 先に言えば「説明」後から聞くと「言い訳」

御興味ある方はこちらをどうぞ!(研修出版HP)

建通新聞にマイナンバーセミナー(2015年9月29日開催)の取材記事を掲載して頂きました。 

建設業界向けの専門誌である建通新聞に平成27年09月29日に友人の行政書士小林氏と共催にて実施した社会保険&マイナンバーセミナーについて取材記事を掲載して頂きました。

 

労働調査会『月刊社労士受験2014.10月号・11月号』に取材記事を掲載して頂きました。 

この度、労働調査会様の『月刊社労士受験』という社労士の受験雑誌の中のコラムに取材記事を掲載して頂きました。

 

『もっと知りたい!社労士の魅力』

 

というコーナーで開業社労士としての今までの自分の経験談です。

■月刊社労士受験 ※詳しくはこちらから

自分なりに感じている社労士としての仕事の面白さ、醍醐味、そして、難しさがこれから社労士を目指す読者に伝わると良いなーなんて思ってます。

月刊誌『経理ウーマン2013年4月号』(研修出版)
に有給休暇にまつわるトラブル防止心得についての記事が掲載

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この度、『月刊経理WOMAN 2013年4月号』に有給休暇にまつわるトラブル防止心得について記事を寄稿させて頂きました。


「月刊経理ウーマン」


●創刊:1996年4月●体裁:A5判、縦組、112ページ ●発行日:毎月20日●年間購読料:9,980円(税込)

 


 

有給休暇という制度の存在自体は広く知られていますが、トラブル回避の労務担当者の心得については意外に知られていない点もかなりあります。

 

本記事では、

  • 有給休暇の基本的な労務知識
  • トラブルが起こりやすいのはこんなケース
  • トラブルにはこう対処したらいい
  • そもそもトラブルを防止するための方法
  • 有給休暇のよくある質問

について書かせて頂きました。

 

お客様へのアドバイスでも、有給休暇はよく話題になる要素です。

中小企業では、理解はできても、運用することの難しさでなかなかうまく社員の有給休暇を管理できていないケースもあります。
有給休暇の適切な管理の一助となれば幸いです。
 

本書、『月刊経理WOMAN』は、主に企業の経理部・総務部の社員の方を対象にした実務本となっています。

書店販売はされておらず、定期購読者もしくはWEBからの注文販売となっています。

サイズは電車内で読みやすいA5サイズです。

御興味ある方はこちらをどうぞ!(研修出版HP)

『PRESIDENTプレジデント 2012年12.3号』
「知らないと怖い法律45」特集に 取材記事が掲載されました!

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プレジデント2012.12.3号に取材記事が掲載されました。

1冊まるごと身近な法律特集号となっており、
 

『知らないと怖い法律45


というタイトルで私もそのうちの以下3つを担当させてもらいました。
 

===========================

  1. 会社任せにすると失業給付はもらい損ねる?
    (P43)
  2. 育児休業で閑職に異動?これって拒否できる?
    (P52)
  3. 定年で再雇用拒否!何とかできないのか?
    (P53)

===========================

読者層がサラリーマンの方も多数いることから、経営者・労働者がともに学べるような中身になっております。

全体としては・・・
 

[PART1] 「一生、アウト!」気の緩み、直らないクセ10
[PART2] 「職場で冷遇、まさかの事態」カンペキ対応13
[PART3] 「出費が2倍!」 想定外のお金の問題12
[PART4] 「家族のもめ事、子どものいじめ」全解決10
 

と、このように非常に興味深い具体的な事例をもとにコンテンツが構成されており、確かにタイトル通り「1家に1冊、完全保存版」な内容です。

今後も、専門知識をわかりやすく噛み砕いて伝えることができるように
努力していきたいと思います。

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月刊社労士受験の1年間(2012年10月~)の連載記事が掲載

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■出版社:労働調査会

■雑誌名:月刊社労士受験

■サイズ・価格:B5判/定価1,000円

労働調査会サポートサイト
http://m-sharoushi.chosakai.ne.jp/

 

この度、労働調査会さんよりまたご縁を頂きまして、社労士の受験生向けの月刊誌である『月刊 社労士受験』に1年間という長期の連載をさせて頂き、その第一弾がスタート致しました。
 

企画タイトルはズバっと


「現役社労士に聞く!」


内容としては、受験生の方々が合格後に社労士の仕事のイメージが湧くようなわかりやすい内容、かつ、試験勉強の合間の息抜きになるような記事!がオーダーされています。

ですので、出来るだけ生々しい話し・・・もとい、身近に感じられる話しにしていこうと思っています。

ちなみに、私が受験生だったのは6年前の平成18年です。
 

全くの未経験でしたが、情熱だけでここまできたような気がします。記事を書いていて、6年で本当に人生変わったなあ・・・としみじみ感じてしまいました。

色んな面でまだまだ未熟な私ですが、人から聞いた話ではなく、私自身が実際に経験したこと、感じたことを読者のみなさんに届けられたらいいな、と思って執筆しています。

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記念すべき1回目は

「あなたは、合格後の社労士としてのキャリアプランを持っていますか?」

となっております。

 

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月刊経理WOMAN2012.2月号に労働契約書の特集記事を寄稿

■月刊経理WOMAN 2012.02月号(研修出版)

■トラブル回避のための賢い「労働契約書」のつくり方

社員との口約束は誤解のもとです!
トラブルの根本的な原因です!


私がいつも、常々、口うるさく言っていることです。
これはもう私の社労士としての“ライフワーク”ですね。


それはね、確かに何でもかんでもペーパーで作らなきゃいかんの?
そんなものなくても社員との信頼関係があればいいんでないの?


と言われる気持ちもわかります。
そんな細かいことまで面倒だよ、と。

 

でも逆に最低限の大事なことだからこそ書面で明示することが信頼に繋がるんじゃないですかね。
人間って素晴らしい生き物で、経営者も社員もお互いに自分のいいように物事を解釈します。


「賞与は一ヶ月分」


この言葉をもしあなたが聞いたらどう思いますか?
あなたが社員の立場であれば、必ず一ヶ月はもらえるんだ。そう思います。当たり前です。
あなたが経営者の立場であれば、(ちゃんと利益がでたらねっ!)という隠れた枕詞があります。

つまり、“必ず”ではないはずです。こちらも当たり前の考え。
 

立場が違うので誤解が生まれてしまうんです。どうしようもないほどに。
ということで、拙著に「社長!そろそろ口約束の労働契約はやめましょう」に引き続き、特集記事を寄稿させて頂きました。
 

人間関係はどんな場面においても気配りが重要。
「これは守ります」とお互いがコミットメントすること。
大事です。

ちなみに、今回は読者プレゼントとしても掲載されております。

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■出版社:労働調査会

■発行日:平成23年10月25日

■サイズ:A5判/204頁

■定価:1,470円(本体 1,400円+税)

⇒ Amazonはこちらから

⇒ 出版社はこちらから

 

規模の小さな事業所において、労務トラブルの発端・原因となることは何か?

それはやはり、事業主と社員双方の「誤解」から始まります。
 

会社として明確なルールを作り、事業主と社員双方が、この「誤解」を極力なくすことがトラブルを予防する近道です。


人は得てして、自分の都合のいいように解釈してしまいがちです。
会社としては「そのような考えは最初からなかった。」
逆に社員からしてみれば「そんなことならこの会社に入らなければよかった。」


このようなことは、ルールが曖昧な中小零細企業では日常の出来事となっています。
ルールがなければ、経営者は社員に対しその場その時の感情により指導・注意を行ってしまいます。

社員としても、ルールがなければ何をどうすればいいかわかりません。

また、指導・注意されたとしてもその理由も理解できません。

 

私が関与した事例を考えてみても、トラブルの発生時に話を聞いてみると、結局はきちんと伝えていない、確認していないことが根本的な原因であることが多くあります。


トラブルをなくす為には、「社員のモラル」が大事と考える人もいるでしょう。
確かに、モラルが高ければ職場の秩序は保たれる傾向が高いといえます。
しかし、職場の秩序もきちんとした明確なルールがあってこそ実現します。


そもそも、あるべきはずのルールがない場合、モラルの高い人ほど会社に対して不満を感じてしまうともいえます。

良識がある人、というのは適切な倫理観を持っていますので当然です。


従って、やはりこの「誤解」を無くすことが最重要となります。
これはつまり、「口約束」をやめる、ということに集約されます。

規模が小さく体制が整備されていない会社ほど、ルールを適当に口約束で済ませてしまいます。
だから、必然としてそこには「誤解」が生まれます。


このような事態を認識し、少しでも状況を改善してもらいたい、という思いから2冊目の著書を労働調査会様より出版させて頂きました!!


その名も
『社長!そろそろ口約束の労働契約はやめましょう』
 

私が言いたいのはタイトルそのままです。
口約束そろそろやめましょうね、ということです。

本書は、労務管理の基本かつ最重要なツボを抑えた小規模(社員10名未満)企業向けの内容となっています。

ツールとして、「労働契約書」フォーカスをあて、本書購入特典としてWEB上より多種多様なテンプレートが無料ダウンロードできるようになっています。
これにより、読んだ後即座に、実践することが可能となります。

私が今までに学び、実践し、結果がでた(トラブルがなくなった、減った)労務リスク対策のノウハウのキモは小さな企業を対象にしたものです。
本書は、机上の空論ではない実践的なマネジメント手法です。

面倒だから後回し。
そして、トラブルになった。
今までたくさん、そういった事例を見てきました。
もう少し、社員のマネジメント=労務管理について考えてもいいのではないでしょうか?


ご興味がある方はぜひ。
今まで興味がなかった人もこれを機会にぜひ。
 

本の詳しい内容・目次はこちら

雑誌『月刊経理WOMAN10月号』に労務トラブルの特集記事を寄稿

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この度、研修出版発行の『月刊経理WOMAN 10月号』に労務トラブルに関する特集記事を寄稿させて頂きました。

 

内容は得意分野の「労務トラブル」に関する特集記事(20頁程)です。

  • 中小企業ではどんな労務トラブルが起こりやすいか?
  • 中小企業ではどんな対策を行えばいいか?
  • 万一労務トラブルが発生したら、どうすればいいか?

などについて、書かせて頂きました。

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この、『月刊経理WOMAN』ですが、主に企業の経理部・総務部の女性社員の方を対象にした実務本となっています。

書店販売はされておらず、定期購読者もしくはWEBからの注文販売となっています。


サイズは電車内で読みやすいA5サイズです。


私も中身を拝見しましたが、経理実務について非常にわかりやすい記事が多い印象です。

 

スキルアップを目標にする経理ウーマンの方々には参考になる雑誌です。


⇒ 御興味ある方はこちらをどうぞ!(研修出版HP)


中小企業・個人事業におけるリスク対策に、微力でも役立てれば幸いです。
これからも、このような機会に恵まれるよう本業の知識・経験を地道に積んでいきたいと思います。

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 この度、初の著書を出版致しました。

『労務リスク・トラブル』いざのときのQ&A
■セルバ出版社 2011.5.27 発売

■B6判/1,680円(税込)/216頁

  • トラブルを防ぐリスクヘッジのポイントを網羅
  • わかりやすいQ&A形式で全部で91問。
  • 初心者にもわかる表現で図解も多く取り入れています。
  • 書式も多く掲載しておりますので現場で直ぐに活用可能。

労務リスク・トラブル対策に最も力を入れてきた私の現場での実践的なノウハウを詰め込みました。
リスクは減らせます!トラブルも減らせます!

 

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小さな会社の給与計算・年末調整の手続きがぜんぶ自分でできる本
出版:ソシム

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改訂版「労務リスク・トラブル」いざのときの対処法Q&A

出版:セルバ出版

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